校舎情報( 所在地・地図 )

久しぶりにブログにログインしました。


このブログを書いていたときは、僕はまだ中学生だったんだね。
懐かしい。。。

 

僕が通っていた当時の馬渕教室は、まだまだ関西圏を中心とした学習塾でした。


しかし今では愛知県名古屋などへも校舎が進出しているようで、年々拡大しているのを感じます。

 

校舎情報を案内しているブログを見つけたので紹介しておきます。

校舎情報はコチラ:ウィルウェイ

 

とてもいい塾なので、お近くの方は是非!

成績アップ

久しぶりの投稿になります。

さて、最近はメキメキと自分の学力が向上しているのを感じます。

馬渕教室に通う前までは、学校のクラスの中でも、順位は真ん中あたりでした。

でもこの一年、馬渕教室に通ってからというもの、クラスでも上位にランクインするまでに学力がアップしました。

なぜ向上したのか?

もちろんそれは塾の先生方のおかげではありますが、個人的なこととしては、やはり勉強に対する取り組み方の変化にあるのではないかと思う。

馬渕教室に入室する前までは、予習・復習などまったくもってやっていなかった。

ですが、今ではそれがあたりまえの生活習慣となっている。

やはりこういった基本的なことを毎日続けるだけで、吸収力も変わってきます。

わからないところは馬渕の先生に質問できる点もかなり大きいかと思います。

こんな僕ですが、学業と部活の両立です。

勉強のために部活を怠ったこともありませんし、部活のために勉強を怠ることもありません。

時間の使い方が上手くなった気がします。

それは馬渕教室に通ったからこそ身についたことです。

勉強以外にも色々と成長させてもらえ、感謝しています。

もっと勉強を頑張って、志望校合格目指し、日々頑張ります。

また気まぐれに更新したいと思います。

それではまた。

講師陣

馬渕教室の先生は、僕達生徒一人一人に、多くの情熱を注ぎながら授業を行ってくれる。

その情熱がヒシヒシと伝わってくるのがわかるんだ。

以前、他塾に通っていた際の講師陣には、それを感じることができなかった。

もちろんちゃんと授業は行っていたけど、なにか物足りなさを感じていた。

見切りをつけた僕は、すぐに馬渕教室に入室した。

その差は大いにあった。

何より授業の楽しさ、学ぶ面白さがそこにあった。

どんどん引き込まれていく自分がいたんです。

また、クラスの生徒たちと切磋琢磨し合えるのも大きかった。

成績も伸び始め、その効果を実感した。

僕は馬渕教室の先生に感謝している。

そしてこれからも、馬渕で自分を成長させて行くつもりだ。

馬渕教室 顧客満足度の高い高校受験塾 1位に輝く

オリコンが主催している顧客満足度ランキングなるものが存在します。

最近知り得た情報ですが、2014年度の顧客満足度の高い高校受験 塾ベスト10(近畿)において、馬渕教室が1位に輝いたようだ。

以下がそのランキング情報である。
http://juken.oricon.co.jp/rank-highschool/kinki/

この結果において、馬渕教室のこれまでの合格実績を考えると、もはや必然であるとしかいいようがありません。

さすがは関西屈指の進学塾と呼ばれるだけのことはある。

僕は馬渕教室に通っていることを誇りに思います。

立地条件もマッチしていた

馬渕教室のシンボルとも呼ぶべき、馬のマークをあしらったロゴ看板が、そこにはある。

関西に住んでいて、そのロゴを知らない者は、ほとんどいないだろう。

それほど馬渕教室というのは、関西圏(とくに大阪・兵庫・京都・奈良)では有名な進学塾なのである。

運がいいことに、自宅から馬渕教室までは、自転車はもちろん、徒歩でも通える場所に位置していた。

また、無料送迎バスが運行されているため、遠方の学生でも無理なく通うことができるのが、馬渕教室の魅力でもある。

僕が学習塾に入室しようとした動機

僕が学習塾に通うことを決めた理由。

成績をアップさせたいというのはもちろんですが、それだけではありません。

自分の可能性をもっと高めたい、広げたいと思ったからである。

僕はまだ、将来はこうなりたい、といった目標は決まっていません。

そのため、専門に特化した勉強をすることはできない。

だから、どの職業にも共通として必要とされる知識(数学・国語・英語など)を高め、将来こうなりたいと思ったときに、スムーズに進める学力を備えておきたかったからです。

数ある学習塾が存在する中で、どうして馬渕教室を選んだのか。

それは、馬渕教室のホームページに、こう書かれていたからである。

「学力を高めると同時に、総合的な人間力をも養うことを目的とした一貫教育を実践している」

もちろん、実際に入室してみないことにはわかりません。

しかし、他の学習塾には、そんな言葉は一言もありませんでした。

だから僕は、馬渕教室のその言葉に、賭けてみたかったのです。